<< July 2020 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
自己紹介

馬虹師父に指導を仰ぐ筆者
    

東洋身体研究室
教室情報
カテゴリー
最近の記事はこちら
過去の記事はこちら
コメント
トラックバック
その他

<< では、どうやって動かすか | main | 仙腸関節ってなあに? >>
丹田なんてないさ♪
お久しぶりの裏山です。

社会人て偉いな〜(自分のことではなく)。
と思いながら慣れない会社勤めの毎日です。

さて、そんなこととは関係なく、今回のタイトル、
ちょっとドキッとされたなら、大成功です。


では。















あ、そうではなくて?

じゃあ、書きます。


丹田、てみたことあります?



まあ、ないですよね。
はい、僕もないです。

レントゲンでとろうが、

CTスキャンで輪切りにされようが、

ないものはないんです。

下腹部をナイフで切って、丸い何かが「ボロン」と出てきたら、







迷わず病院に行ってください。






でも、僕らは太極拳の練習で「丹田」という言葉をよく聞きますし、
「意識して動け」とも言われます。

ないものを意識する、というのは不思議な感じですが、
周辺情報からあると認識する、
というのは別段不思議な考え方ではないと思います。

つまり、丹田というのは、


腹部や腰部、背部の筋肉運動を通じて認識される空間の総称


な訳です。

丹田が動く、というのは、そういった筋肉を随意的に運動させることができる、
という意味なのです。

その感覚を広げていくと、下腹に限らず丹田を出現させることが可能になります。
(僕はまだできません・・・)

とかく、太極拳では「内気」や「勁」といったものにとらわれがちですが、
まずは、もっと物理的な肉体を意識して練習することが重要だと思う、




35間近の秋の夜長でした。
       
| motoaki | 閑話〜まあ雑記みたいなもんです | comments(1) | - |

記事がお役に立てたら、ぜひクリックをお願いします。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
にほんブログ村 格闘技ブログへ
m (2009/09/24 10:59 PM)
えー、裏山先生34歳なんですかー。
いや、若く見えるということでも、もっと上に見える…
ということでもありませんので。
太極拳をやってる人って、なぜか年齢不詳ですね。
身体は若いのに、精神は老成してるって感じなのかな。

ところで、丹田の実体は、股関節における両足のベクトルと、
背骨から(身体の中心から)のベクトルのぶつかる場所だ
…と以前どなたかに伺いました。

丹田が下腹部以外にもできるというのは、とても興味深いです。
ぜひ、もっとお話を聞かせてください。