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馬虹師父に指導を仰ぐ筆者
    

東洋身体研究室
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行ってきました! 尹式八卦掌講習会
裏山です。

先日告知した、王尚智老師の八卦掌講習会に行ってきました。
仕事の都合で、二日目の午前しか参加できませんでしたが、
スタッフその一と二人で、
普段しない武術の動きを堪能してきました。

で、写真等は撮影禁止(少なくとも開催者の意向では禁止)のため、
文字だけで何とか雰囲気を伝えられたら、
と思います。

練習は、数名いた女性陣のこともふまえ、
やや緩やかな流れでしたが、
ひとつひとつの動作がとても疲れる。

もちろん、慣れていない、
と言うのが一番の原因ではあるのでしょうが、
それ以外には、

1、教えが厳格
 (鬼のような形相で厳しい、と言うわけではありません)

2、伝えたい、と言う熱意があふれる指導

3、(僕を除く)みんながとても真面目

といったところでしょうか?

普段の太極拳とは違って、ダイレクトに内転筋や、
脇の筋肉に心地よい刺激があり、
女性にとっては痩身効果も十分に期待できるのでは?、
と思いました。

まず、6種類の立ち方を学びました。
ここですでに汗がだくだくです。
部屋はクーラーが効いていたのですが、
老師の説明を動きを止めて聞くときになって、
初めてそのことに気づきました。

その後、養生功をさっと教わり、
最後は、八卦と言えばぱっと思い出す、
走圏(円形にぐるぐる回る動作)を教えて頂きました。

個人的に、少し基本動作と走圏の係わりについて
疑問があったので、訪ねてみました。

裏山「○○式を行うとき、手は●●まで回しますが、
   走圏の時は☆☆に向けるのですか?」
老師「良い質問だ。 それは同じように行えばいい。
   なぜなら、☆☆に向けていたらこうなる。
  (僕の手を取り実演)
   しかし、○○式のようにやれば、こうなる。
  (再び実演)」

たったそれだけの質疑応答だったのですが、
その時感じたのは、

ああ、馬虹師父の太極拳同様、
「この時はこうだが、実際にはこうだ」的なお為ごかしが一切ない、
と言うことでした。

また、僕が、いつも師父に口を酸っぱくして言われる事に、
「到位」
という要求があります。
これは、
「定まっているところまで、きちんと動作を完成させる」
と言うような意味合いですが、
その言葉が王尚智老師の口からも出たことに、
軽いショックを受けました。
もちろん、これは良い意味です。

ああ、伝統を正しく受け継ぐ人の言うことは、
たとえ拳種が違っても同じだな、と思ったのです。

いろいろな意味で、大変実りある講習会でした。

お近くの方、真剣に武術を学びたいと思う方は、
一度問い合わせをしてみてはいかがでしょう?

日本尹式八卦掌伝承会
       
| motoaki | 閑話〜まあ雑記みたいなもんです | comments(2) | - |

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jitian (2008/03/17 3:34 PM)
先日はホテルまで車で送っていただき
本当にありがとうございました!
(と書けばお分かりになるでしょうか?:笑)
皆さんのお陰で夢のような数日間を過ごさせていただき、
昨夜遅く、無事東京に戻ってまいりました。
願わくば先生の太極拳、拝見したかったです!

「折角だから裏山先生の教室に
   行ってみればよかったのに(笑)」
あとからMさんにそう言われ、つい遠慮してしまったことを
軽く後悔していたりしますが…(^^;

この先、またお会いする機会もあると思いますので
どうか今後とも宜しくお願い致します(^-^)

では、とり急ぎご挨拶まで…
ぷぷ (2008/03/20 4:28 PM)
すごくすごく興味あります。
見学してみたいし、近くならきっと裏山先生の教室にも行くのに何故、みんな呉なんだろう。
 でも自分が練習しないと上達はないから楽しみながらずっと練習しようっと。いつか機会を作って先生の教室に行ってみますね。