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馬虹師父に指導を仰ぐ筆者
    

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真伝 尹式八卦掌 日本上陸!
お久しぶりです、裏山です。

八卦掌という拳法。
僕も以前かじったことがありますが、
それは、最もメジャーな程式八卦掌というものでした。
今回、いきなりですが、八卦掌の紹介をするのは、
良き練習仲間であり、理解者でもある、M氏による、
尹式八卦掌の本格的な日本での活動が始まるからです。

まずは、簡単な紹介を引用します。

八卦掌創始者董海川から尹福に伝わった八卦掌の主要門派である。
独自の風格を持ち、後に尹式八卦掌と呼ばれる。
尹福は董海川の後を継いで粛王府護院の総管になり、その徒弟たちもまた護院に入ったため「宮廷八卦掌」「帝王之拳」とも呼ばれ、
極めて限られた範囲でのみ伝承された。そのため一般に広まることはなく、伝承者は少ない。
 尹式八卦掌の手形は、親指を内扣し四指を揃えた牛舌掌を、歩は自然歩を用いて走圏で功夫を練り上げる。独自の套路、兵器など
多く伝承されており、その動きは簡潔で霊活、実用的で変化に富み、冷、弾、脆、快、硬と表現される。

指導風景その1
指導風景その2
日本尹式八卦掌伝承会HPより抜粋)

こちらの王尚智老師に関するお話を伺うと、
なかなかただ者でないのが分かります。
王尚智老師
また、このM氏の武術に対する真摯な態度、探求心も
底知れません。


僕が武術を学ぶ際に気にするのは、

1、伝承内容に齟齬がないか
2、惚れ込める先生であるか

という二点です。

1については、本物か偽物か、という議論ではなく、
きちんと体系づけられていて、今言ったこととさっき言ったことが違っていない、
という意味です。
意外と、その場しのぎでそれっぽいことを言う先生も多いのが、
この世界の残念なところです。
(後、困ったときの、「自然に」という言葉。
 武術は戦闘技術です。「自然に」戦闘できる生活を僕らは送っていません・・・)

2については、これがないとまずその拳を好きになりきれません。
嫌いな人がいってることには耳を貸せないですからね。

M氏から感じられる王老師の八卦掌は、
実に良くこの二つを満たしていると思います。

今回は、敬意を表して、
他派の宣伝、告知をさせて頂きました。

3月には王老師を招いての講習会が予定されています。
要チェックです!!

       
| motoaki | 閑話〜まあ雑記みたいなもんです | comments(1) | - |

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ぷぷ (2008/02/27 10:03 PM)
先生、とても興味深くこの記事を読ませていただきました。生の武術を見てみたいです。
骨盤という鉢の上の丹田というボールを落とさずに套路を行うという言葉もすごくイメージができてよかったです。基礎練習が大事とわかっていてもついつい型を追ってしまいがちですが、流してしまうのでなく太極拳の身体をつくれるように努力してるつもりです。
始めのストレッチでうめき声がでちゃうしなあ・・・