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馬虹師父に指導を仰ぐ筆者
    

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継続のエネルギー
スタッフその1です。

太極拳を学びはじめるきっかけは、人によって様々です。

健康のため。
ダイエットのため。
身体を丈夫にするため。
強くなりたいから。
そんなにしんどそうにないから、手軽に始められると思ったから。
一生続けられるスポーツを求めてたどりついた。
単に中国に興味があって、不思議なパワーにふれたかったから。
などなど。

その理由は何でもいいと思います。
それこそ、十人十色ですものね。
ちなみに、私が始めたきっかけは、「肩こり」です。
数年前、あまりにも肩こりがひどく、針治療していました。
そのとき、鍼灸院の先生に、
「運動をしたほうがいいですよ。太極拳はどうですか?」
と勧められたのです。
(当時、先生がこの鍼灸院で勉強中でした・・・。罠?)
それで、なんとなく覗いたのが、東洋身体研究室の教室で、
そのままず〜っと・・・そして今に至っています。

こうして始めた太極拳。
生涯スポーツとして選ぶにも最適だと思います。
スポーツかどうかは別として一生続けられるものだと思います。

しかし実際に教室に学びに来られた方が、
ずっと皆さん継続できるかというと、そうでもありません。

根気よくこつこつと続ける方も多いのですが、
半年〜1年未満でフェイドアウトされる方も残念ながらおられます。
せっかく一緒に学ぶ仲間だったのに、最近見ないなぁと思ったら・・・。

その理由も色々だと思います。
仕事が忙しいから・・・
体調を崩して・・・
他のスポーツなどで身体を痛めた・・・
そして休んでいるうちに、なんとなく行きづらくなっちゃってそのまま・・・

何かを継続するというにはパワーが必要です。
それもかなりのパワーが必要だと思います。

うちの先生のように、
「三度の飯より太極拳!!」
と目をキラキラさせて、
常に太極拳大好き人間でいられる人はなかなかいません。

・・・人生において、こんなふうに
「絶対に譲れない!」
と思えるものに出会えた先生はとても幸せだと私はいつも思います。

しかし、そういう人ばかりではないと思います。
最初は好奇心をくすぐられ、初めてのことに興味を持って練習できます。
始めた当初の目的にぴったりあてはまる、
あるいは目標に近づきたいと意欲的です。

でも、それに慣れてくると、
継続するためのエネルギーを保つことが難しくなることもあると思います。

話は、変わりますが・・・・。
辛くても「仕事」が続けられるエネルギー源は、やる気だけではないと私は思います。
私の考えですが、「仕事」をする理由は、生きるためであり、生活のためであり、
それはやらなくて生きていけないという後押しがあります。
守るべき家族のためかもしれません。
そうそうは投げ出せない、という状況に加え、
職場や仕事相手に対する責任もあります。
そうやって苦しくても続けているうちに、達成感、充実感を得られ、
仕事の楽しさも知ります。

波のように継続のためのエネルギーは変動しますが、
最低ラインのエネルギーの後に、充実への波も必ず押し寄せます。
だから、仕事は投げ出したくなっても、
続けることができるんじゃないかなと思います。

私の場合は、これによく似ています。
ほんと太極拳、何度やめようと思ったことか・・・。
今でも3回に1回ぐらい思います(笑)。

だって身体動かすの小さい頃から苦手だったし、
右手をこうとか左手をこうとか、教えてもらってもなかなか覚えられないし、
先生むっちゃ厳しいし、
全然(誰に対しても)手加減ないし、
頑張ったら頑張るだけ身体痛いし(徐々に慣れますが最初はきつい・・・)、
もう向いてない、やめたい。きーっ!
ってなることはよくあります。

先生に、「行きますよ。」と言われると、
「あ、…は…はい。」と出かけざるをえないので
(そういう言われ方をするを逆らえない私…)、
「やめたいです。」と弱音を吐くと、怒られそうで、
なんとなくやめるタイミングを失ってしまいました。

でも、おかげで、今は続けて頑張って得られたものもあるし、
頑張ればちょっとずつできることもある!
と思えるようになりました。

そのとき、一山越えたのかなぁ。

練習されているベテランメンバーの方たちも、やっぱり波があるって言われてました。

「ホント、やめようかと思ったよ〜。」

「向いてないと思う時期ってあるよね〜。」

「一路と二路を全部、一巡目に通した時くらいにある時期よね〜。」



あれ、私の山場は一路の十五式あたりだったような・・・・。
ということは、また山場がくるのかぁ〜〜〜〜〜〜?

・・・まだまだ先は長いです。
       
| fumiko | 閑話〜まあ雑記みたいなもんです | comments(0) | - |

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