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地力をつける
スタッフその1です。

「いつかは発勁!」

最近私の中に芽生えた、ちっちゃな欲望ですモゴモゴ

太極拳を学び始めた頃は、先生の太極拳を見ても、
「かっこいいなぁ。
 でも私は、型をなぞるだけで、精一杯。
 とっても格好良いけど、バシッと決めるなんて無理無理!」
なんて思っていました。

でも、最近、思うようになりましたラブ

「あぁ、あんな風に発勁できたら、気持ちいいだろうなぁ。」

今は、まだ一路の一巡目で、
しかも現時点の目標は「一路の型の流れを覚える。」です。
こんな私が、こんな欲望を胸に秘めるのは、
本当に生意気で、仕方ないのですが、
試しに、先生に、軽く冗談っぽく話してみました。

すると、先生は
「それには、まず準備段階として、地力をつけることが必要になりますよ。」
と地力をつけるための練習方法をアドバイスをして下さいました。

地力をつける…という意図については、次のように説明して下さいました。

陳式太極拳の大きな特徴は、緩急がはっきりとしていることです。
柔らかい動作と、激しい動作があり、それが学ぶ上での面白さでもあります。

特に女性は柔らかい動作を得意とする方が多く、
男性はこれを苦手とする方が多いそうです。
そして、逆に、激しい動作は、男性が得意であり、
女性は苦手とする場合が多いそうです。

それは、性差による身体的な特徴から言えることなのかもしれません。
つまり、私のようにもともと力の無い人は、
発することがとても苦手なことが多いそうです。

例えば、
私は掩手肱錘や庇身錘で、バシッと決めたいところが、
気持ちばかり先行してしまい、フニャッとなってしまって、
どうにも締まりがない動作になってしまっています。

「なるほど、地力ですね。わかりました。」

「ええ。発するにはまずは地力を付けていきましょう。頑張って下さい。」

先生の言葉は、とても嬉しかったのですが、
今まででさえ、満載の私の目の前の課題を
さらに、増やしてしまったような…気が…する…ような撃沈
       
| fumiko | 閑話〜まあ雑記みたいなもんです | comments(2) | - |

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ぷぷ (2007/06/28 8:36 PM)
その1さんのほうがずっと先輩なのにこういう思いを抱いていらっしゃるのですね。簡化太極拳でもいかにも写真向けのポーズと思わせる部分がありますよね。そのポーズを決まらせるのは手の動きでなく身体のコアというか動じない足腰にあると思うのですが地味な足の練習よりつい手の動きを追ってしまいます。
 ホント、心の修行まで足りないなあーなんちゃって!
 ところでずっと見たかった「推手」を見ました。
アクション物でないところがかえって惹かれました。相手の想いや願いを円運動のように受け止めて投げ返す・・・深いなあ。おじいちゃんとお嫁さんが黙々と散らばったお皿や台所を片付けるシーンが好きでした。おじいさんとお嫁さんの心の推手を促すきっかけが息子の乱闘か?あのおじいさん、太極拳だけでなく習字がうまいので感動!ああいった気功生活いいなあ。
 話を戻していつか裏山先生から套路を繰り返すことでインナーマッスルは自ずと鍛えられるとアドバイスをいただきました。私はまず腰の動きを身体で覚えよう、頭に本を載せて落ちない動きができるようになろうと今日のその1さんのコメントから思ったのでした。それが地力でしょうか。
スタッフその1 (2007/06/30 3:34 PM)
ぷぷさん、こんにちは。
腰の動きから全ての動きは導かれることはわかっているのに、
どうしても手の動きに目がいってしまうのは、
私も同じなんです。
うまくいかないときは、大概ここに原因があることが、
私の場合は多いです。
「頭に本を載せて落ちない動き」の練習方法に興味があります。
今までに聞いたことがないので、よかったら教えて下さいね。