<< June 2020 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>
自己紹介

馬虹師父に指導を仰ぐ筆者
    

東洋身体研究室
教室情報
カテゴリー
最近の記事はこちら
過去の記事はこちら
コメント
トラックバック
その他

<< 推手Day | main | 小さなお友達 >>
どうしても直らない;
スタッフその1です。

先日の記事でメモの上書きということを書いたのですが、
それを続けていて、気づいたことが2つあります。

1つ目は、この前も書いたことと同じなのですが、
「メモをとっていないことは忘れてしまう。」ということです。

ついつい夢中になって「後で書こう。」としてしまうと、
先生の言って下さったことを忘れてしまい、
後でメモすることができないばかりでなく、
間違ったことを書いてしまうこともあり、それを恐れて書かないでいると…
書いてなかった箇所が後でどうしても思い出せない箇所になってしまいます。

それは学習を進めれば進めるほど、重傷になります。
…今、私はそういう良くないサイクルに巻き込まれています。
復習しながら、先生にアドバイスをいただき、メモの空欄を埋めております。

先生が優しくてよかった。おはな



2つ目は、
「注意を受けている内容が、いつも同じ」ということです。

この前注意をされたことと、今回注意を受けたことが、
同じ身体の部分の注意を受けていることが多いことに気づきました。

私の場合は、「左の股関節をゆるめること」と
「右腕の動作のときに力が入りすぎる…さらに肩が上がってしまう」です。

この前、ノートを見ていて、このことに気づいて、
ものすごく納得しつつ、
ものすごく腹が立ちました。

どうして何度も何度も。
しかも、なぜ同じことが直せないんだろう。


先生にどうすればいいのかを聞いてみました。


私 「先生、左の股関節がゆるめにくいんです。どうすればいいのでしょう。」

先生「…。ゆるめればいいんですよ。」

私 「…せ、先生。あの、肩が上がってしまうんです…どうすれば…。」

先生「…。下げればいいんですよ。」

私 「あの、直らないんです。なかなか。…どうしても。」



先生「…。直せばいいんですよ。」


私 「…ニョロ。」




ええ、もちろんそうですよね。
先ほど、先生が優しくてよかったって書いたような気がするけど、撤回しようかしら。
できる人から見たら、できないってのは、こういうことなんでしょうね(キーッぶー)!

しかし、これは、ずっとずっと私について回る課題なのだと思います。
この課題(この体癖?)に気づくことができたのもメモのお陰です。
そして、この課題と付き合いながら、じっくり頑張っていかなくては…ねさくらんぼ




ちなみに…、
私は、先生の直してもつい出てしまう癖を知っています。

いつか、もっともっと上手になったら、
先生に
「直せばいいんじゃないですか?」
と言っちゃおうかしらイヒヒ
       
| fumiko | 閑話〜まあ雑記みたいなもんです | comments(4) | - |

記事がお役に立てたら、ぜひクリックをお願いします。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
にほんブログ村 格闘技ブログへ
ぷぷ (2007/06/07 9:12 PM)
笑っちゃいました。仙人のような言葉を返す先生も何か癖があるのですね。ちなみに先生ってウオーリーに似てませんか?(ウオーリーを捜せの・・)
 メモについて。私はメモをとることで記憶させているようであまり自分のメモを見てません。あとで見るとナンジャコリャというものばかりです。先生の「相手の顔をはらって自分の頭を守って・・」などという言葉を絵と一緒に書いています。24式に何かストーリーがあればもっと覚えやすいと思うのですがそんなのありますか?
スタッフその1 (2007/06/08 11:41 PM)
ぷぷさん、こんにちは。
コメントありがとうございます!
そうですねぇ。
ウォーリーはのっぽなイメージなのですが、先生はそんなに背は高くないんですよ。
のらりくらりの返答のイメージは、見つけられそうで見つけられないウォーリーのイメージに重なりますね〜。
小さい頃は、青雲のキャラのサダ吉に似ていたそうです(笑)。
さて、ぷぷさんの「型にストーリー」という発想!
すごいです。
聞いたことはありませんが…。
それができれば、覚えるスピードも上がりそう。
やっぱり、ばったばったと敵をなぎ倒す、
ブルース・リーやジャッキー・チェンが
主役のストーリーかしら!
今、先生は夏の全国大会の型を考えている最中。
ストーリーを盛り込んだ型にししてはどうでしょう?
と提案してみようかな。


ぷぷ (2007/06/10 10:27 PM)
私の習っている簡化24式太極拳ですとイェマフェンゾンで馬がでてきてパイフゥリャンチーで鶴が羽を広げるようにとなり、5式でどうしていきなり琵琶なんて弾いてるのかな?12式は馬を探して19式で釣り針がでてくるなんてなにか物語がありそうでしょ?前に単鞭のこと書いていらしたけど綺麗に手の形をつくるのも難しいです。左手はさらにやりにくいです。朝、まだ空気がつめたいうちにベランダで練習すると気持がいいです。ではまた
裏山 (2007/06/11 12:33 AM)
こんにちは、ぷぷさん。

そうですね。
確かに太極拳に限らず、武術には多くの、動物の名前を冠した動作がありますね。
陳式太極拳にも、「青龍出水」や、「倒騎麟」、「黄龍三攪水」などがあります。

中国の武術には「象形」という考え方があり、動物の形を模すことでその精神を真似しよう、という発想です。

ぷぷさんの言われるような、壮大な物語があれば、太極拳を学ぶ楽しさが増えそうですね。
ただ、残念ですが、そういったものは聞いたことがありません。

高探馬について言えば、本来的に「探馬掌」という技法があり、それを高い姿勢で行うことから付いたものだと思います。

また、24式に関して言えば、伝統的な套路ではなく、つい最近(といっても何十年もたちますが)できたものなので、元になった楊式太極拳のうち重要(そうな)動作をある程度連環できるようにつなぎ合わせただけなので、ますます、そういった意図はないと思われます。

太極拳は今や武術としてよりも健康法としてのイメージが定着しています。
それも一つの重要な点だと思ってはいます。
もし、ストーリー性を持った套路を作ることができたら、
それはまた新しい楽しみ方になるかもしれませんね。