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馬虹師父に指導を仰ぐ筆者
    

東洋身体研究室
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一人一人に適切な…
スタッフその1です。

楽しく練習を開始し、しかしその練習に苦しむという
充実した太極拳ライフを元気に送っています汗

先生は、その時、その時に、各人にあった指導をしてくださいます。
ですから、同じところを練習していても、
ある人には「もっと重心を右足に」と指導され、
別の人には「もっと重心を左足に」と真逆のことを指導されることがあります。

先生の言われたことが、生徒によってまちまちになることは、よくあります。

学ぶ側は、持って生まれた素質、それまでの経験、そしてその人の体癖など、
実に様々な方がおられます。
同じようにスタートしても、これらの条件や、さらに練習の内容や質、
またそのときに習っている型が個人にとっての得手不得手であるか、
などの細かい状況によって、進み方も全く変わってきます。

また、今後の進み方を考えて、先々進むことよりも、「ここ」をじっくり
練習することが大切だと先生が思われたときには、
先に進むことすらできない時期があったりします。

それはわかっていたのですが、
先日、ちょっとしたパニックに陥ってしまいました。



ある日の練習で、先生がある生徒さんに、

「1つ1つの動作を確実にしていけば、いいんです。
 …例えば、今週は視線を、来週は肱を、その次は重心を、と
 10個の要求であれば、10週間で完璧になるわけです。」

とアドバイスをされていました。その言葉に、

「そうだなぁ、私もよく言われたなぁ、自分も初心を忘れずに、頑張ろう!」
と思いました。
さて、すぐその翌日の練習でした。

どうにもうまくいかなく焦りつつ練習している私に、先生が、背後から、

「そこは、同時にするんです!!
 太極拳は、手だけ、脚だけ、という動きはありません!!」

と激しく厳しい言葉!

え、1つ1つを確認して確実に…と思っていたのに…。


どうしてっ!



ちょっと半泣きになりつつ、同時にすることを心がけながらの
練習に切り替えました。悲しい





そうなんですよね。

後になって、わかったんです。

人によって指導が違うのはあたりまえです。ピピピ
それは、動作に対するアドバイスだけではなく、
「練習の方法」や「練習への心構え」についても、同じだったわけです。
それは、その時、その時に、各人に必要な言葉だったわけです。

練習、頑張りますショック
       
| fumiko | 閑話〜まあ雑記みたいなもんです | comments(2) | - |

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ぷぷ (2007/05/31 9:56 PM)
スタッフその1 様
 楽しくコメント読ませて頂きました。私もメモとっています。すごく拙い絵と先生の言葉。ですがレッスンが終わってメモを書く段になるとビミョーな細かいことが突然わからなくなるのです。これでまた来週、先生にきくことをメモに書いて1週間後のレッスンの日を心待ちにします。
 私はホントに初心者なのでまだ24式すべてをわかりません。でもわかるところだけ習ったところだけ練習しています。
 24式いつか型を覚えたとしても完璧って絶対に思えないと思います。
 裏山先生が書いてくださっている拳論など読むと奥深すぎてますます太極拳の精神のようなものにはまります。また、楽しいこと沢山、書いてネ。
スタッフその1 (2007/06/01 7:39 AM)
ぷぷさん、こんにちは。
メモをとっておられるのですね。
私も最初はメモをとることを難しく感じていましたが、今は無くてはならないものだなぁと思っています。頑張りましょうね。
さて、ぷぷさんのコメントを読んで、考えてみると私もかれこれもう3年ぐらい練習しているなぁと気付き、それにしても全然上達していないなぁと苦笑してしまいました。
しかし、先生はもう15年ほどされているのに、「まだまだ勉強中です。まだまだ知りたいことが山のようにあります。」と目をきらきらさせて言われています。
太極拳の奥深さを感じますよね。
更新をなかなか頻繁にできなくて申し訳ないですが、これからも「練拳閑話」よろしくおねがいします!