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馬虹師父に指導を仰ぐ筆者
    

東洋身体研究室
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メモの上書き保存
こんにちは。スタッフその1です。

「東洋身体研究室」のホームページで紹介しているように、
教室では、メモを取ることを奨励しています読書

それは、教えて頂いたことを確実に自分のものにするためです。

先生は細かく指導してくださいますが、
言われたことの全てを、その時に覚えきったり、
完璧に動作としてこなしたりすることは、簡単なことではありません。
そのため、そのときに先生に言って頂いたことを、
できるだけ忠実に書いておきます。鉛筆

私は、型の動作をある程度ノートに描いておき、
指導して頂いた直後に、その図に説明を加えるように、
メモをしていきます。

時には、練習に夢中になってメモを取ることがおろそかに
なってしまうこともあります。
しばらくたって、
「あの動作がわからない…。」とノートをめくると、
そういうおろそかにしていたときの動作だったりします。
…(やはりそういうものですね。;)

人によって違うとは思いますが、
「書く」ということによって、動作をはっきりと意識したり、
理解を深めたり、と私の場合はメリットがとても多いようです。

さて、このメモ。
場合によって「上書き保存」することがあります。CD

それは、練習によって、自分の動作が変化していくからです。



先日のことです。
私が、最初から「前招」「後招」までの、復習をしていた時に、
先生が通りかかられ、ふと
「肘底錘の手の回転が大きすぎます。後ろまでまわしていますね。」
と声をかけてくださいました。

それもそうです。
考えてみると、腕が肩よりも後ろになるほど大きくまわすことは、
動作としては基本的にはありえません。
相手に隙を与えてしまうだけでなく、
そこを攻撃されたらひとたまりもありません。
そして、そのまま細かく厳しい指導に突入。

後でノートに書き加えようと、ノートを見てみると、
以前のメモに「手を後ろから大きく回す。」と書いていたではありませんか!!


!?

おかしい。



先生の言われることが変化したのか?
はたまた私のメモの取り間違いか???

とにかく、以前のメモを二重線で消し、今日言われたことを別の色でメモしました。
しかし、どうしても疑問だったので、練習後に先生に聞いてみました。

先生はこう言われました。
「最初に練習したときに、小さく縮こまったまわし方をしていたからですよ。
 動作を大きくすることの大切さはいつも言っているとおりですが、
 おそらく、イメージとして、後ろまで大きくまわすように、と
 私が言ったのでしょう。」


納得!


つまり、メモに書いてあった内容は、その時の私に必要だったわけです。
練習によって変化した私の動きには、新たなるメモが必要だったのですね。

先生に、
「メモを書き足して、自分のためのノートがさらに進化しましたね。」
と言われて、ちょっと嬉しかった私でした。嬉しい
       
| fumiko | 閑話〜まあ雑記みたいなもんです | comments(0) | - |

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