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馬虹師父に指導を仰ぐ筆者
    

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イメージ推手
スタッフその1です。

今回は、前回(ぐるぐるぐるぐる)の続きの内容です。

そもそも私が推手を好きになれなかった理由は、
互いの手をぐるぐる回して何をしているのか、
目的も意図もわからなかったからなのです悲しい

でも、前回の推手の練習によって、
私にとっては、なにより、まず、
…他の人から見たら、本当に武術の初歩的なことかもしれないのですが、
推手の目的は、「力の感覚を学ぶ」ということなんじゃないかな
と、私なりに思いました。

私は、小さい頃から、残念なことに!?
ものに対しても,人に対しても,叩いたり、殴ったり、という経験が非常に少なく、
さらにどんなスポーツにも、これといってのめりこんだ経験がありませんでした。
それが原因かどうかはわかりませんが、
推手で「相手の力を感じる」ということがよくわからないんですムニョムニョ

「押されている力を感じて、自分から下がらない!」と言われても、
「自分だけで、回さない。」と言われても、

よくわかんな〜い。相手の力って何?唖然撃沈困惑

と思って、そこから先に進むことが自分にはできないって思っていました。
自分には向いてないから、やりたくないなぁと避けて通ろうと努力していました。

悲しいことに、相手の力を感じる(受け止める)ポートが、
私にはないのかもしれないと思ったりもしていました。
でも、それは経験によって開かれるポートなんじゃないかなと、今は思います。

だから、まず、「相手の力を感じる」ことを目的に頑張ってみようと思います。
それができるようになれば、いつかはきっと、
「相手の力をかわす」「相手の力を利用する」と発展していけるかもしれない。

推手は学び進めていくと、
両手を使って、実戦に近い制約の少ない形になっていきます。
しかし最初に学ぶ推手は、型と同じで、パターンなんだってことにも気づきました。
つまり、いくつか存在する推手は、
「力を感じる」ための練習問題であるということです。
ということは、まず最初に学ぶ「平円」や「立円」は、
全ての太極拳に共通している最大公約数ともいえる「例題」なんじゃないかな
と思います。

だから、今まで私が練習でテキトーにしていたような、
つい相手に遠慮して、なんとなく相手に合わせて、ぐるぐる回すような、
「イメージ推手」(イメージだけの推手)は意味がないんですショック
ぐるぐるまわしている形だけを追いかける推手は、単なるお遊びだったんです。
これでは、目的も意図も理解できるわけなかったんです。

いつも、代表が言っている通りです。

「正しく学ぶ」ということ

そこにこそ真実があったんだなぁと思います。

わからないことは、たくさんあります。
「自分の制空圏を維持する」
「力を入れるのではなく、力を通す」
それを言葉としてでなく、感覚として身につけていくには、
やっぱり推手をするしかないんだなぁと思います。

道のりは遠いです。
でも、最初の1歩目がようやく踏み出せそうですおはな

(そしてさらに続く)
       
| fumiko | 推手〜ただいま勉強中です | comments(0) | - |

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