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馬虹師父に指導を仰ぐ筆者
    

東洋身体研究室
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大きく、大きく。
年頭のご挨拶が遅くなりました。
あけましておめでとうございます日の出鏡もちかどまつお年玉凧
今年の練習も始まりました。
今年も良い年にしていきましょう!

さて、今年も練習始まりました。
日曜日の午前中の練習場は、ちょうど日陰のフロアでした結晶
寒くて冷たいフロアでの練習は正直辛い!悲しい
冷え症の私はなかなか身体全体があったまりません。

中にはTシャツ1枚で汗をだらだら流しながら練習している方も
おられますが・・・(尊敬)びっくり

身体を動かしているときは全身がほかほか温まってきます。
でも、メモを取ったり、休憩をしたりしているときに、徐々に冷えてきます。
やはりうっすら汗もかくので、仕方ないです。
私もですが、皆さん、「寒い、寒い。」と練習を慌てて再開します。

さて、練習中、代表は私の手の向きを修正して下さろうとして、
びっくり!!、私の顔を見て、


「冷たいです!!」



そうなんです。
うまくいかないんです。
どうしてだろう。

意識を通したら指先まであったかくなるって教えて頂いていたのに
(こちらの記事です→「指先のほかほか」)、
ずっとそう心がけてきたのに、どうしてか最近うまくいかないんです。

今、私が最新で習ったのは、第二十九式の六封四閉。
この日の練習は、第二十二式あたりから、何度も繰り返していました。
でもだんだんと指先が冷たくなるんです…。

最初から練習をしているときは、全身がほかほかするんです。
…やっぱり最近習っているところは自信が無いからなのかなぁと思いつつ。

「指先まで意識が通ってないってことですよね。練習あるのみですよね。」
と反省を込めて話しました。

しばらく私の練習を見ておられて、

「動きを大きく心がけてみて下さい。
 大きい動作は指先を意識しないとできません。
 縮こまっていますよ。」


はっ!
そうか、そうだったんだ。

認識していた「練習不足」と「自信の無さ」に加わる「寒さの弊害」?!

大きく、大きく、ですね。
縮こまってないで、寒さになんて負けずに、頑張らなくっちゃ!
       
| fumiko | 閑話〜まあ雑記みたいなもんです | comments(2) | - |

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アルトC (2007/01/14 8:50 PM)
早朝の犬の散歩は私の役目で,6時20分くらいに公園で練習します。今の季節はかなり寒くて,家から公園まではコートの前をしっかり閉じていて,練習を始める時にコートを脱ぎ,フリースのタートルネックとなります。先生のリズムを思い出し,ゆっくりと大きく,重心の移動を感じながら動いていると,第3式くらいから,寒さを感じなくなり,体の中から暖かくなってきます。現在21式あたりですが,終わった頃には,コートは不要となるほど体が芯から温まり,帰宅以降も持続します。不思議ですね。ですから少々風が吹いていようと,練習しないほうが寒いですから,自然と励みます。
 これから習う第22式倒巻肱と第23式退歩圧肘は,前から憧れの動きでしたから,今後の習得が楽しみです。
 ところで,日本語では「ひじ」を肘とか肱と書きますが,中国語,特に太極拳の動作名では厳密に肱と肘と臂を使い分けているようです。先生,それぞれ,どの部分を指すのでしょうか?
裏山 (2007/01/15 12:29 AM)
スタッフ1の内容ともかぶりますが、
動作を大きくするように心がけ、
末端(武術用語では“梢節”といいます)まで意識を行き渡らせることで、
気が体を巡ります。
そうなると、体は自然に温まってきます。
なので、アルトCさんの現象は、とてもよいことですね。

さて、肘と肱の違い、および臂についてですが、
あくまで、中国語からの解釈は以下の通りです。

まず、「肘」は文字どおり「肘関節」を指しています。
前回の記事にあった八法のうちの「肘」は、
必ずしも肘先のみを使う技法ではないですが、
まあ、肘関節と考えておいて間違いありません。

次に「肱」についてですが、これは狭い意味では「二の腕」を、
広い意味では「腕」を指します。

(余談ですが、ちょっと調べてみたところによると、
 古くは「一の腕」というものもあったらしく、
 当時、「二の腕」は現在の「上腕」を指すのではなく、
 「肘から手首までの部分」を指したそうです。
 参考→http://gogen-allguide.com/ni/ninoude.html )

最後に「臂」ですが、これは「肩から手首までの部分」を指します。つまり、「腕」のことです。

ついでに、武術(中国語)において「腕」と書かれるときは、
「手首」を意味します。

「手」は、「手首から先の部分」であり、
「掌」、「拳」は状態(形状)の呼び名です。

こういったことも、ある程度押さえておくと、
全くわからない中国語の解説の、理解の助けに少しはなりますよ。