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馬虹師父に指導を仰ぐ筆者
    

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自分のペースで
スタッフその1です。

新しい動きを学ぶとき、みなさんはどうされていますか?
先生の動きの「見て」、自分なりに「動いて」、同じ動きになるように…
それがほとんどの方が学ばれる方法じゃないでしょうか?

私は、「見よう見まねで」動くことが苦手です。
どうしてできないんだろうって思っていましたが、最近ちょっとわかったのは、
見ながら、手がこっちで、足はこっち、とか分析する能力がないみたい…ということショック

なので、先生の動きを見て、見て、見て、
その動きを練習されている方の動きもチラ見しつつ、
ちょっと試してみる振りをしながら、
さらに先生の動きを見て、見て、見て、さらに見て見る
ようやく自分でいろいろと試す段階に入ります。

さらに、私は、どうも自分の手足を、思った通りに動かすことができないようです。
「右手を膝の上の位置に合わせる」とわかっていても、
自分の膝の上に合わせたつもりでも、
合っていませんよと指摘されたり、
「両足の位置と向きは平行に」しているつもりなのに、平行じゃないと指摘されたり、
そういうことが多いです。



なんて自分のからだって扱いにくいんだろう( ̄^ ̄;)。




それを知ったのは太極拳のおかげです。
覚えるのが苦手で、悩んだ時期もありました。
中には、ささっと「見よう見まねで」順序や流れを覚える方がおられるので、
すごく悔しくて、向いてない…とかいう言い訳をしながら、
練習から気持ちが遠ざかったりすることもありました。

人の立体的な動作の把握とか、身体的な感覚での認識とか、
身体コントロール的な潜在能力とか、
人によって持っているものは大きく異なっていると思います。
それは個体差なので、仕方ないですよね。
訓練や慣れによって、上達したり、向上したりする方もおられるかもしれません。

おそらく、私の持っている能力が、とても劣っているんだろうなぁと自分で思います。
でも、それは以前のような悔しい気持ちで思っているのではなく、
それも「自分の一部分だ」としてとらえることができるようになったと思っています。
だからこそ、ああやってみようとか、こうやってみようとか、
そう思えるようになってきたんだと思います。

そして、ゆっくりでも自分のペースで学べる太極拳に出会えて、
よかったなって思っています。
これからも、「先生、もう一回お願いできますか?」と何度もお願いしながら、
練習がんばりますよぉ嬉しい
       
| fumiko | 閑話〜まあ雑記みたいなもんです | comments(2) | - |

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アルトC (2006/11/14 4:37 PM)
私が新しい動きを学ぶときは,相手がどこにいて,その体のどこにどういう技をしかけているかを先生から教えてもらうことにしています。そうして練習すると,正しい動きや力の用い方が判るし,思い出せます。また次の技にもつながると思います。陳式太極拳は武術と捉えていますので。それにしても,近頃,先生から言われる右と左を,良く取り違えます。
裏山 (2006/11/14 6:48 PM)
新しい動きは、実は全く新しいというわけでなく、
実は、これまでにもどこかでやったことの応用だったりします。

といっても、それがわかるようになるまで僕も時間がかかりましたが。

けっきょく陳式は、最初の金剛搗碓に全てが凝縮されています。

用法から理解する方が早い人には、
そういう教え方をしていますね。
まずは覚えられないと意味がないわけですから。
ただ、あまり用法に固執しないでくださいね。
あくまで用法は、ある動作の公約数であって、
それが全てではありません。
「こうもできるし、ああもできる」、
そんな感じの物です。
相手がある動きをしてくれる、という前提の上に成り立つ物ですから。