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馬虹師父に指導を仰ぐ筆者
    

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技能検定
スタッフその1です。

日曜日、練習のために南区スポーツセンターに到着すると、
太極拳パンツや太極拳スーツを着ておられる方がたくさん!!ワッ!
なんだなんだ!うちの教室大人気?拍手
…というわけでなく、
10月29日は南区スポーツセンターは、
太極拳技能検定の試験会場になっていたようです。

中国や太極図を連想させるような柄のTシャツを着た方が、
大勢ロビーや廊下におられ、
太極拳人気の幅広さを感じるなぁと思いながら、
練習場に向かいました。

いつもの練習が終わって、更衣室へ行くと、
2名の女性の方が、お昼の休憩中だったようで、
荷物を広げたり、雑談されたりしていました。

私の身につけている太極拳パンツや太極拳シューズで、
太極拳を学んでいるということがわかったのでしょう。
私が着替えを済ませ、荷物をまとめていると、
「あら、もう帰られるのですか?」
と声をかけてこられました。
「ええ。私は検定試験を受けに来たのではないので…汗。」
そう答えると、女性たちは不思議そうな顔をされたので、
私はここ(南区スポーツセンター)で毎週練習をしていることを話しました。

女性たちは検定試験を前に緊張されている様子でした。
「24式ですか?」
と、今度は私が声をかけると、
「ええ、24式ですよ。」
「太極拳の基本中の基本ですから。」
と2人は自信を持って24式について話し始めました。
私は、話の相づちを打ちながら、
「あぁ、そうなんですかぁ。ええ、私は陳式太極拳を学んでるんですよ。」
と気軽に答えたのですが、
「…。」
「…。」
会話がとぎれてしまいました。

その後、私の方が先に更衣室を後にしたので、
でる間際に「午後の検定、頑張ってくださいね。」と声をかけると、
「ありがとうね〜。」とにこやかに答えてくださいました。

とはいえ、会話が途中でとぎれた感じが、あまりに不自然で、
何で急に気まずくなったのかなぁ…どうしてだろう…と後で思い返していました。
何となく気になって、その後、代表にその話をしました。

私 「先生、陳式太極拳がわからなかったのでしょうか?」
代表「…ええ、そういう方もたまにはおられますが。」

代表と話しているうちに、ふと思い出したのが、
代表が以前おっしゃっておられた


太極拳は、

24式→88式→42式→陳式

というように、レベルを上げながら学んでいくもので、つまり

「陳式は24式の高級な段階」

という認識をされている方がいるという話。


もしかして、あの女性たちは、こんな認識をされていた方だったのかもしれない…。
だとすると…







私の発言は、かなりイ・ヤ・ミ!?











わぁ、「若いくせに生意気怒りマーク」とか思われちゃったかなぁ。
私は太極拳を陳式を専門に教えておられる先生にしか学んでいません。
学び初めて日の浅い私がいうので間違いないと思います。

陳式は「太極拳を学ぶのが初めて!」という方でも学べま〜す。


ね、代表!
       
| fumiko | 閑話〜まあ雑記みたいなもんです | comments(3) | - |

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アルトC (2006/11/01 9:15 PM)
検定試験を2階でやっていましたね。私も練習後に覗いて見たら,踊り場やフロアーに誰も居なくて。中に入って,「こんな広い所で金剛トウタイをやれば,響くだろうな」と思い,始める気で中央で振り返ると,上部の観覧席に太極スーツのおばさま達が食事中で,すべての眼が私を見つめていました。何もなかった振りをして出ましたが,もし振り返らずに,そこで陳式を始めていたら・・・・・・。
スタッフその1 (2006/11/04 8:57 AM)
そうですねぇ。
陳式をそこで始めたら、ものすご〜く注目をあびることになったでしょうねっ!
視線がアルトCさんに釘付け!!
ちょっと試して…いえいえ…冗談です。
陳式の金剛トウタイ…習い始めたときは「なんか妙な型だなぁ。」と思っていましたが、
学び進めていくうちに、陳式太極拳の看板動作だという意図も
ちょっとずつわかってきたような気がしています。
やっぱり、ダーン!!と響かせるとかっこいいですよね。
裏山 (2006/11/05 1:12 AM)
人の目が気になるようでは、まだまだですね(笑)
むしろ、人がいるからこそやってください。

冗談はさておき。

簡化をはじめ、競技用の集団の中で伝統をやると、
なかなかいい感じで嫌みです。
スタッフその一も書いているように、
なぜか、昔から、

「私には陳式はまだ早いですかね?」

などとおっしゃる謙虚な方に出会います。
陳家溝では子供でもやってるし、
むしろ24式とかを知らない人の方が多いのでは、と思いますが、
日本の武術界(に含めていいのかどうかは別として)は、とても奇妙なところです。

あ、震脚はむりして「だーーーーんっ!」とやる必要はないですよ。
意・気・力がきちんと表現されていれば、
ゆっくりやってもいいです。