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馬虹師父に指導を仰ぐ筆者
    

東洋身体研究室
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指先のほかほか
スタッフその1です。

私は太極拳を始めて、約2年と少しの駆け出しです。

太極拳にはまるまでは、これといって運動をしていませんでした。
そのせいか、長年、肩こりと冷え性が常に悩みの種でした。
特に冬場は足先と指先の感覚がいつもない程、ひどい冷え性でした。

太極拳を始めてすっかり治ったと言いたいところですが、
治ってはいません…もちろん軽減はしました。
ちょっと忙しいと肩こりが激痛となり、眠れなくなるほどだったのですが、
今は、以前、足繁く通っていた鍼灸院にもあまり行かずにすんでいます。

さて、始めたばかりの年の冬場の練習で、冷え性の私は、
感覚のない指先と足先を、どうしたものかと考えながら、
先生の型を見よう見まねで、練習をしていました。
そのとき、一人ひとりの型を直すためにまわってこられた先生が、私の手をふと取って、
「手が冷たいですね。意識が通ってないですよ。」
と言われました。

意識が通ってない?

形をなぞるばかりで、指先や足先の先端まで、
意識することを怠っていたわけです。
つまり、指先の形をなぞることと指先まで意識することの区別が全然ついてなかったんです。

つたないながらも意識することを意識しながら練習を再開すると、
不思議なことにあっという間に手が温かくなってきました。
絶対に冬場に温かくならないと思っていた自分の指先がほかほかしたことに、
ものすごくビックリしてしまいました。
こんなことが本当に起こるなんて!!

型を覚える時に多いのですが…つい右手がどう、とか左足がこうとかばかりを考えて、
丹田から全ての動きが始まっていることを忘れてしまっていたり、
動きや方向ばかり考えて、体の隅々まで意識することにうっかりしてしまったり…。
わかっているんだけどできてないことが、今でもいっぱいある私ですが、
時々、あのときの先生の言葉と指先のほかほかの驚きを思いだしては、
頑張らなくっちゃなぁと気持ちを引き締めます。

今年も寒〜い体育館で練習してますが、
指先までほかほかするように頑張ります!
       
| fumiko | 閑話〜まあ雑記みたいなもんです | comments(0) | trackbacks(0) |

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