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馬虹師父に指導を仰ぐ筆者
    

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防犯知識集
こんにちは、裏山です。
先日、東洋身体研究室の問い合わせフォームから相互リンクの問い合わせを頂きました。
今回のタイトルになっています、

防犯知識集

様からです。

護身術として、当方の内容を紹介したいとのことだったので、
即答しかねました。

けして、先方のHPが気に入らない、というわけではなく、
これまで、自分自身、護身術として太極拳を指導してきたことがなかったからです。

これは、普段から僕が護身術という物(もしくはそうだとして紹介される物)に対して、いささか疑問を持っているからです。

確かに、太極拳を始め、中国に限らず武術の制敵技術というのは、素晴らしい内容があります。
どのような格闘技も独自の理論を持っており、そこに優劣はないと思います。
長年の修練と胆力さえ積めば立派に護身術たり得るとも思っています。

長年の修練と胆力さえ積めば、

です。

つまり、生半可な知識では、かえって危ない、ということです。

相手(つまりは犯罪者)にしてみれば、護身術を使われる、というのは、自分の意にそぐわないことです。
程度によっては、

逆上しかねません。

現在、犯罪は実に多様化され、また凶悪さを増しています。
しかも、たまりかねたあげくの犯行、というものならともかく、
何でそんなことで!?、と全く理解不能な原因で人が殺されることがある社会です。

電車の中で目があった。

すれ違いざまに笑われた気がした。

元々人を殺すという、普通ではない精神構造の中でも、上記のような理由で犯罪を犯すというのは、群を抜いて異常です。

しかし、それが起こるのが現代社会です。

そんな中で、生半可な護身術はかえって危険であると思います。

自分がそういう場に巻き込まれたら…

はっきり言って走って逃げます。

よほど自分にとって大切な人間、家族や恋人などが危険にさらされているのでない限りは、関わりたいとは思いません。

それは、太極拳をやっているのに、とか、武術を指導しているのに、とか簡単に批判されるレベルのことではないと思います。

命を守るのが護身であるならば、全速力で逃げることもまた立派な護身だと思います。

上記のような僕の意見を受け容れてくださったので、先方のサイト様と相互リンクを張らせて頂くことにしました。

いろいろな防犯知識をのせておられます。
ぜひ訪れてみられてはどうでしょうか?
       
| motoaki | 閑話〜まあ雑記みたいなもんです | comments(1) | trackbacks(0) |

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かたこり娘 (2005/10/28 8:13 PM)
私は女性だからこそ、自分の身を守るために
護身術を少しでも学びたいと思ったことがかつてありました。
その時、その話を柔道有段者である友人に話すと、
やめとけ、やめとけ!と止められました。
最も効果のある護身術は、
逃げることだから…とも言われました。
なんだそりゃと肩透かしにあったような気分になりましたが、
もっともなことですよね。
現実社会において戦わなくてはならない場面って
わけわからないことに巻き込まれたときしかあり得ないですもの。
それをふと思い出しました。









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