<< June 2020 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>
自己紹介

馬虹師父に指導を仰ぐ筆者
    

東洋身体研究室
教室情報
カテゴリー
最近の記事はこちら
過去の記事はこちら
コメント
トラックバック
その他

仙腸関節ってなあに?
スタッフその1ですさくらんぼ

仙腸関節について、ブログでもコメントを頂いたり、直接お話することもあり、
あれから、私も整体の先生に尋ねたり、自分でも調べたりしてみました。
すると、仙腸関節については、動く・動かないについても、働きについても、
未だに解明されていないことが多く、色々な考え方があることがわかりました。
まだまだ不勉強な私ですが、これまで私の学んだことや思いを少し書いてみますね。

骨盤は仙骨と2つの腸骨で構成されています。
仙骨は、骨盤の背中側にある骨で、逆さまの三角形の形▽をしています。
三角形の下側の頂点が尾骨ですね。
手を腰に当てたときに、手に当たる骨が腸骨です。
腰に当てた手をそのまま腸骨の縁に沿って背中側にたどっていくと、
仙骨がありますが、その間に仙腸関節があります。

では、その仙腸関節の働きとは何でしょうか?
骨盤自体が身体を支える土台であり、身体の要であることはご存じの通りです。
仙骨の内側には、血管やリンパ管、さらに脊髄を通って神経の束もたくさんあります。
人間は重力の中で生きているわけですから、身体に何の働きもなければ、
下へ下へと流れていったものは、そのままになってしまいます。
呼吸や何気ない運動でも仙骨は微妙な動きをすると言われています。
(目に見えるようなパカパカした大きな動きではありませんよ^^。)
その動きがポンプのように働き、身体の流れを作っているとのことです。
しかし仙骨の動きが鈍くなると、ポンプの働きが弱まり、
血流や老廃物の排出ができにくくなり、冷え性やむくみなどを引き起こすわけです。
まさに、整体に行くまでの私のような状態なわけです^^;。
他にも様々な考え方があるようですが、私にはこれが一番ピンときました。

私事ですが、ホントにひどい脚のむくみだったんです。
流れができるにつれ、「夕方になっても脚が痛くない!」「脚の筋肉が見えてきた〜。」
と、徐々に変化が見えてきました。(どれだけむくんでいたんでしょうね・・・トホホムニョムニョ
おっと、整体の宣伝になってます。

ともかく、むくみや冷え、血流の停滞は様々な病気の誘因となります。
健康のためにも、仙骨が動きや働きが保てるように、
日頃から骨盤の動きを意識した体操をすることはとても大切なことだと思います。
太極拳の動きは、開合を伴う動きであり、股関節の向きを考えたり、
腰を意識して身体を水平に垂直に保ったり…と仙腸関節周辺の動きがたくさんあると思われます。
仙腸関節周辺を柔らかく保つことが、仙腸関節の動きを良くすることにつながります。
だから、「太極拳は健康に良い!」と言われるんだなぁと改めて思いますひらめき

さて、仙腸関節を直接動かす運動(?)についても、ちょっと触れておきますね。
先ほども書いたように、仙腸関節はガパガパと動くものではありません。
ですから、とっても地味です(笑)。
2つのパターンを紹介します。

1つめは、1人でもできる方法です。
まず、仰向けに寝ます。そのときに仙骨の下に枕をあてます。
そして、上から腸骨を押さえるようにして、仙腸関節を刺激します。
自分ですることもできますが、人にしてもらうこともできます。
ぎゅーぎゅー押すよりも、腸骨の前側上部分(持ちやすいところ)に手をあてて、
揺するようにする方が効き目があるような感覚があります。

2つめは、2人でする方法です。
まず、うつ伏せに寝ます。
パートナーは寝そべった人の左側に座り、右手で寝そべった方の仙骨を押さえ、
左手で腸骨の前側上部分を、身体の下からすくうように持ち、
ぐいぐいと後ろに引っ張るように揺すります。、
「あ〜、なんか動いてる」と感じることができると思います。

この2パターンで仙腸関節の位置や感覚を意識することができます。
試してみてくださいね♪
       
| fumiko | スタッフその1の整体がんばるぞ! | comments(84) | - |

記事がお役に立てたら、ぜひクリックをお願いします。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
にほんブログ村 格闘技ブログへ
では、どうやって動かすか
スタッフその1です。
引き続いて、「整体勉強中」ネタです。

「じゃあ、どうやって骨盤の関節を動かすの?」鳥

それが、私の「骨盤に関節がある!!」という発見の次に生まれた疑問でした。

生活習慣や生活の環境などによって、骨盤の関節が動かないような状態に
なってしまっている人は、結構いるそうです。

はいっ!!パー
私もそうでした。

「骨がくっついて動かない」と言う人もいますが、それはたとえで、
「くっついたかのように動かない」という状態になっているという意味だと思われます。

つまり「動かないから、関節があるってことに気付かない」わけです。
しかし、よ〜く考えてみると、腕にしても、指にしても、脚にしても、
私たちは「骨」を動かしているわけではなく、
骨と骨をつなぐ筋肉を伸ばしたり、縮めることによって、「骨が動く」わけです。

「骨盤の関節が動かせない」ことを「骨がくっついて動かなくなった」と考えるのではなく、
長い間、筋肉や筋を動かさなかったり、使わなかったりする間に、
骨盤の周辺の筋が堅くなってしまい、
その結果、可動域が徐々に狭まり、ついには動かないような状態にまで至った
と考えるわけです。

整体では、その堅くなった筋を施術によってゆるめることによって、
動かしにくかったり、動かなかった部分の可動域を広げていくことができると考えます。

筋肉がどこにどうつながっているかを学ぶにつれ、
動くときに、どの筋を使っているかを意識するようになりましたおはな
そして、表面の筋から少しずつゆるむと、
その奥に幾重も層があることにも気付くことができましたおはな

↑今、ここです。

こんなことを学ぶなかで、太極拳の骨盤の開合を意識した練習することによって、
骨盤周辺の筋肉を活性化することも可能かもしれないなぁと思いました。

でも、知識がないままに、さらにできるわけないじゃん!と思って練習していたら・・・
不可能ですっ!!(反省悲しい
       
| fumiko | スタッフその1の整体がんばるぞ! | comments(7) | - |

記事がお役に立てたら、ぜひクリックをお願いします。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
にほんブログ村 格闘技ブログへ
知らなかったんです・・・ホント
スタッフその1です。

ということで、整体を学び始めてから知った、
私のつたない気付きを書いていきたいと思います。
ほんとにちっぽけな…いや、
私の無知が招いた恥ずかしい発見なので、お恥ずかしいのですが、
一番私が「これはないだろう、自分。」と思った発見から
書いていきたいと思います(笑)。

太極拳を学んでいると、腰とか骨盤とか股関節とか、
ああして、こうして、こうやってってことがよくあります。(←大雑把すぎ!?)
確かに腰は身体の要。
でも、なかなか意識が及ばないんです。
正直、
「骨盤がどうのこうのって言われても、この大きな骨の固まりをどうしろっていうの!」
という思いが胸の底に渦巻いていましたショック
ええ、ずっとそう思っていたんです。

でも、それが大きな誤りだったということに気付いたのは、
整体で人体の骨の構造を学んでいたときのことです。

ふーん、人体の骨の名称ね。なるほど、図と対応させて、ええと・・・。
ん?骨盤って・・・いくつかの骨が組み合わさっているんだ・・・し、しかも、

関節がある!!!

私にとっては衝撃的な発見でした(笑)。

だから、開いたり閉じたりできるし、コントロールもできるんだ。
あぁ、そうなんだ。
そうなんだ。(ものすごく納得)

無知というのは恐ろしい…冷や汗
しかも、知らないと言うことで、行動がこんなにも制限されるんだ…
と気付いた瞬間でした。
骨盤という1つの言葉でくくられていたこともあり、構造も知らずに、
そんなのできないよね〜。骨なんだし〜。と思って練習してきたわけです。
あったりまえにおかしな動きになっていたわけです。

もー、スタッフその1さん、そんなことも知らなかったの?
というみなさんの心のつぶやきを感じつつ、
一応、いちおう、関節を図で示したいと思います。

downdowndownここですdowndowndown

これが骨盤の関節だっ!

ちなみに、教室でこのことを長年の仲間にポロッともらすと、
「えええええっ、知らずに太極拳してたの?・・・何年目だっけ?」
ごめんなさい悲しい
もう足かけ6年です。

さらに、先生に反省を込めて、このことを話すと、
「あぁ、そういう人多いですよね。・・・あなたもだったんですか。」
ごめんなさい悲しい悲しい
色々今まで詳しく説明して下さっていたのに…
全く理解できてなかったんです。本当にごめんなさい。

読んで下さったみなさん。
呆れかえりながらも読んで下さってありがとうございました悲しい悲しい悲しい
       
| fumiko | スタッフその1の整体がんばるぞ! | comments(2) | - |

記事がお役に立てたら、ぜひクリックをお願いします。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
にほんブログ村 格闘技ブログへ